シリーズ 担当者に聞く
  『 アメニティグッズにエコチャレンジロゴをプリントしています 』

(株)ホテルユニバース 本部  佐々木壮五郎氏

 

 

 データベースのチェック内容だけでは見えてこない社内の取り組みや社外へのPR等について、エコチャレンジホテルの担当者の方に、シリーズでお話しをお伺いしていきます。

 第1回の今回は、客室のアメニティグッズに「エコチャレンジ・ロゴ」をプリントするなど、ホテルの利用客へ環境の取り組みをアピールされている、株式会社ホテルユニバース 本部の佐々木様にお話しをお伺いしました。 

 


03年3月に「エコチャレンジホテル旅館データベース」の開設と同時に、5施設掲載されていますが、社内で環境の取り組みをスタートするきっかけはどのようなことがあったのでしょうか?

佐々木氏

 世の中の流れとして、環境問題や衛生問題を軽視する企業は逆風に立たされていくと考えています。それはホテルや旅館も同様で、施設を利用される際にお客様に環境への取り組みをアピールしていくことが重要であると考え、取り組みを始めています。

 
 
ホテルユニバースグループとして5店舗ありますが、現在はどのような体制で取り組みを展開されていらっしゃいますか?
佐々木氏

 

 当ホテルでは、各店舗に1名ずつ環境取り組み委員がおり、本部の事務局と連携して各施設に取り組みを落とし込んでいます。
 バスタブに水量のレベルを示すシールを貼付や紙おしぼりをタオルおしぼりへの切り替え等は既に全店舗で行っており、白熱灯を蛍光灯への切り替えについては、仙台店、塩釜店で既に切り替えており、その他の店舗についても順次切り替えています。

 
   

客室におかれているアメニティグッズに、「エコチャレンジ・ロゴ」をプリントされているとお聞きしましたが、どのようなものにプリントされているのでしょうか?
 

佐々木氏

 歯ブラシとひげ剃りの包装に「エコチャレンジ・ロゴ」をプリントしています。
 アメニティグッズへのロゴのプリントは、データベースに掲載してすぐの2003年4月から開始しました。現時点では、歯ブラシとひげ剃りの他に、消毒済グラスカバー、靴磨き用クロス、クリーニング袋にロゴをプリントしています。

 

 
 

アメニティグッズへのロゴのプリント以外に、社外へアピールされている先はございますでしょうか。

佐々木氏

 自社のホームページ、パンフレット、5ホテル共通のPR物、優待券などに、「エコチャレンジ・ロゴ」を掲載しています。また、『日経エコロジー(2003.6月号)』にも広告を掲載したことがあります。

 各店舗の取り組みとしては、青森店ではエレベータ内にPR物を掲示しており、茅場町店では客室内ディスペンサー(石鹸詰替式)にPRシールを貼付しています。八戸店では、取引業者様に協力願いを発送しています。

 
 

今後、環境への取り組みを進めていくにあたり、今後の方向性やご予定などございましたら、お聞かせいただけますでしょうか。

佐々木氏

印刷物全般(紙関係)に「エコチャレンジ・ロゴ」をプリントし、社内外へアピールしていきたいと考えています。

 

 ありがとうございました。環境への取り組みを積極的にアピールされている姿勢に大変感銘を受けました。今後も利用客の方とのコミュニケーションの促進を期待しています。

 今後もエコチャレンジホテルの環境への取り組みにクローズアップしてまいりますので、ご期待ください。


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